RENOVATION vs NON-SMOKING CONVERSION
改装とHONUの禁煙化
施工日数・売り止め期間・コストの違い
客室を止めている間の逸失利益こそ、見落とされがちな最大のコスト。改装と禁煙化では、売り止め期間が大きく異なります。
喫煙室を禁煙室にする方法には、内装をつくり替える「改装」と、既存の客室を活かして臭いを除去する「禁煙化施工」があります。両者の違いは工事内容だけでなく、客室を売り止めにする期間にあります。売り止め期間が長いほど、その間の客室収入を失うため、総コストは工事費だけでは測れません。

このページでわかること
| 1. 見落とされがちな「売り止めコスト」 |
| 2. 改装と禁煙化の比較表 |
| 3. 総コストの考え方 |
| 4. どちらを選ぶべきか |
見落とされがちな「売り止めコスト」
客室のリニューアルを検討するとき、多くの場合は工事費だけで比較されます。しかし実際には、工事のために客室を販売停止(売り止め)にしている期間、その部屋は一切の収入を生みません。この逸失利益(売り止めコスト)は、工事費と並ぶ、あるいはそれを上回ることもある重要なコストです。
売り止めコストは「客室単価 × 稼働率 × 売り止め日数 × 室数」で膨らみます。つまり、工期が長引くほど、また客室数が多いほど、失う収入は大きくなります。工事内容の比較には、この日数の差を必ず織り込む必要があります。
改装と禁煙化の比較表
| 比較項目 | 改装(内装のつくり替え) | HONUの禁煙化施工 |
| 工事内容 | 壁紙・設備・家具の交換など大規模な工事 | 既存の内装を活かし、臭い・汚れを専門的に除去 |
| 売り止め期間 | 長い(工事規模により数週間〜) | 短い(客室を止める期間を抑えやすい) |
| 工事費 | 高い(資材・施工費が大きい) | 改装に比べて抑えやすい |
| 売り止めコスト (逸失利益) | 大きい(期間が長いほど増加) | 小さく抑えやすい |
| 仕上がり | 内装が一新される | 臭い・汚れを除去し、禁煙室として販売可能に |
※期間・費用は客室数や状態により変動します。具体的な比較は現地確認のうえお見積もりします。
総コストの考え方
リニューアルの本当のコストは、次の式で考えると見えてきます。
総コスト = 工事費 + 売り止めコスト(逸失利益)
改装は工事費・売り止めコストがともに大きくなりがちです。一方、禁煙化施工は既存の客室を活かすため工事費を抑えられ、売り止め期間が短いことで逸失利益も小さく抑えられます。「まず禁煙室として稼働させ、収益を確保しながら計画的に改装を検討する」という段階的な選択も可能です。
どちらを選ぶべきか
| 改装が向くケース | 禁煙化が向くケース |
| 内装そのものが老朽化しており、デザインの刷新が目的の場合 | 内装は活かせるが臭いが課題で、早期に禁煙室として売り出したい場合 |
「既存の喫煙客室2フロアを、できるだけ早く禁煙室として売り出したい」——こうしたご相談には、売り止め期間を抑えられる禁煙化施工が適しています。HONUが現地を確認し、最適な進め方をご提案します。
売り止め期間を抑えた禁煙化のご相談はHONUへ


