大学・専門学校の空調分解洗浄は、キャンパスの規模と部屋の多様さゆえに「どこから、いつ、どう進めるか」の設計がすべてです。大教室、少人数のゼミ室、機器が発熱し続けるPC教室、粉塵や薬品を扱う実習室、ほぼ通年稼働の研究室——用途によって空調の汚れ方も優先度も異なります。カビ臭や冷えムラは、学生満足度と施設評価に直結する問題です。
キャンパスで起こりやすい空調の不調サイン
- 大教室の後方席まで冷気が届かない
- PC教室・サーバー併設室が冷え切らず、機器の熱がこもる
- 実習室・研究室のエアコンからカビ臭がする
- 吹き出し口の黒ずみが学生や見学者の目に触れる
- フィルター清掃をしても冷房効率が戻らない
用途で異なる「汚れ方」に合わせた分解洗浄
エアコン内部の熱交換器・送風ファン・ドレンパンは結露で湿りやすく、ほこりが付くとカビの温床になります。PC教室は稼働時間の長さから汚れの蓄積が速く、実習室は粉塵や油分など特有の汚れを吸い込みます。こうした奥の汚れはフィルター清掃では届かず、部品を取り外して洗う分解洗浄が必要です。
触媒のチカラ(HONU)では、分解・高圧洗浄で内部の汚れとカビを徹底除去し、仕上げにプラチナコロイド・銀コロイド・酸化チタンの抗菌コーティングを施工。清潔な状態を保ちやすくします。
大学・専門学校ならではの施工計画のポイント
休講期間×フロア単位が基本
夏季・春季の休講期間に、棟単位・フロア単位で区切って進めるのが最も効率的です。研究室など通年稼働のエリアは、教員のスケジュールに合わせて個別調整します。
オープンキャンパス前は絶好のタイミング
受験生と保護者が施設を見に来るオープンキャンパス。吹き出し口の黒ずみやカビ臭は、施設の印象を確実に下げます。見学ルートにあたる教室・ホールを優先した施工計画も可能です。
施設管理部門の負担を減らす一括対応
台数の多いキャンパスでは、機種・設置状況の事前調査から工程表の作成、施工、報告書まで一括で対応。管財・施設課のご担当者様の管理負担を最小限に抑えます。
1日15機以上、大規模施設に対応する施工力
触媒のチカラ(HONU)は、現場条件により1日あたり15機以上の空調分解洗浄に対応。ホテル・宿泊施設で6,000室超(2026年6月時点)の実績で培った大規模施設の工程管理力を、キャンパスの空調環境改善に活かします。
触媒のチカラ(HONU)が選ばれる理由
- 6,000室超(2026年6月時点)の施工実績に基づく確かな技術と工程管理
- 風量0.50m/s→2.00m/sまで回復した実測例(21室での測定)
- 洗浄後の抗菌コーティング(プラチナコロイド・銀コロイド・酸化チタン)
- 天井埋込型を含む幅広い業務用機種に対応
- 事前調査から報告書まで一括対応で管理負担を軽減
よくあるご質問
Q. キャンパス全体で数百台規模ですが、対応できますか?
A. はい。棟単位・フロア単位で工程を分け、年度をまたいだ計画的な施工にも対応します。まずは台数と機種の概要をお知らせください。
Q. 研究室の精密機器がある部屋でも施工できますか?
A. 機器類を確実に養生したうえで施工します。移動が難しい機器がある場合は、事前調査の際にご相談ください。
Q. 施工後の報告はどのような形式ですか?
A. 施工前後の写真を含む報告書をご提出します。学内の稟議・報告資料としてもご活用いただけます。
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