Mechanism
院内のほこりはどこへ行くのか
衣類の繊維・ほこり・微細な粉塵は空調の吸気口に吸い込まれ、フィルターの奥のアルミフィン・送風ファンに蓄積します。
Result
なぜ院内にカビ臭・冷えムラが起こるのか
湿ったフィンにほこりが付着してカビが繁殖。目詰まりで風量が落ち、カビ臭とともに弱い風だけが待合室・診療室に届きます。
Root Cause
なぜクリニックの空調は
汚れやすいのか
人の出入りの多さ・終日の連続稼働・施工時間の確保しづらさ。医療施設には、空調内部の汚れが進みやすい条件がそろっています。
清潔感が信頼に直結する空間
患者は院内のにおい・空気に敏感です。かすかなカビ臭や吹き出し口の黒ずみは、診療の質とは無関係のところで医院の評価を左右し、口コミにも表れます。
終日稼働と絶え間ない人の出入り
診療時間中は空調がほぼ終日稼働し、患者の出入りのたびに衣類の繊維やほこりが舞います。冷房の結露で湿った内部にほこりが付着し、カビの温床になります。
施工は休診日にしかできない
診療中の施工は現実的でなく、フィルター清掃止まりになりがちです。木曜・日曜などの休診日を活用すれば、一般的なクリニック規模は1日で完了します。
日常清掃と空調内部
日常の院内清掃では届かない
天井空調の内部
医療機関の日常清掃は、床・手すり・診察台・ドアノブなど「手の届く範囲」が中心です。しかしカビ臭・風量低下の原因の多くは、天井空調の内部——熱交換器(アルミフィン)・送風ファン・ドレンパンに蓄積したカビとほこりです。
この部分はカバーや部品を取り外して洗う「分解洗浄」でなければ除去できません。フィルター清掃をしても数日で臭いが戻るのは、発生源が奥に残っているからです。清潔な院内づくりの、最後の死角と言えます。
日常清掃が届く範囲
床・手すり・診察台まわり
フィルター表面のほこり
吹き出し口の拭き上げ
分解洗浄でしか届かない範囲
熱交換器(アルミフィン)の奥
送風ファン・ドレンパン
内部で繁殖したカビ
Risk
放置すると起こること
医療施設の空調汚染は、患者体験・診療体制・コストの3つのリスクを同時に抱えています。
患者体験・口コミへの影響
「待合室がカビ臭い」「エアコンが汚れている」——Googleレビューでのこうした指摘は、診療の質と無関係に医院の評判を損ないます。清潔感は選ばれる理由そのものです。
診療中の能力不足・故障
内部の目詰まりは冷房能力を確実に下げます。猛暑日の待合室が冷え切らない状態は患者の負担に。ドレンパンの詰まりによる水漏れ・突然の停止は、診療への支障に直結します。
電力コスト増加
カビとほこりの堆積は冷暖房効率を著しく低下させます。施工前後の風速計測で平均4倍の風量回復を確認。電気代削減効果が期待できます。
Solution
HONUの医療クリニック専用
空調衛生管理プログラム
1日15機以上の施工体制で、休診日・診療時間外に合わせた集中施工に対応します。
Schedule
診療スケジュールに合わせた2つの進め方
休診日の集中施工
木曜・日曜・祝日などの休診日に一括施工。一般的なクリニック規模(2〜5台)なら1日で完了し、翌日から通常診療いただけます。
診療時間外・部屋ごとの分散施工
閉院後の時間帯や午後休診の曜日を活用し、部屋ごとに順次施工。手術日・検査日程を避けた工程表を事前に共有します。
Facility
対象施設・診療科
診療科・業態によって、最適な施工時期と進め方は異なります。診療科別の詳しい解説はこちらから。
FAQ
よくあるご質問
Contact
診療再開の朝を、
きれいな空気で迎える。
東京都内の医療クリニック・薬局を中心に受付中。
台数・機種・休診日をお聞きした上で、
最適な施工計画を提案します。お見積りは無料です。
株式会社HONU 触媒のチカラ|東京都港区赤坂9-1-7|TEL: 03-6885-5737